睡眠時無呼吸症候群のページを更新しました。
睡眠時無呼吸症候群とは、眠っている間に無呼吸状態となりますが、喉の空気の通り道が塞がれて無呼吸となるタイプと、脳から「呼吸をしてください」という指令が出ずに無呼吸となるタイプがあります。(また、その混合型があります。)
耳鼻咽喉科などで行う治療がありますが、空気の通り道が塞がれて無呼吸となるタイプ「閉塞型睡眠時無呼吸症候群」の患者様のために、歯科でマウスピースや矯正治療で治療する方法があります。
睡眠時無呼吸症候群は、なかなか自分では気が付きにくい病気です。
睡眠時無呼吸症候群の患者様は約200万人ですが、潜在的な患者様は約1000~1200万人にのぼると言われています。
深い眠りに入ることができないので、日中眠くなるという症状が出ることがありますが、特に忙しい方はただの疲れや睡眠不足と感じてしまい、「カフェイン入りの飲料を飲んで乗り切ろう!」などと、放置してしまいがちです。
長期に渡ってこの症状が続いていると、病気や居眠り運転による事故など、ご自身のお身体だけではなく、全く関係の無い方まで巻き込んでしまうことが実際に起きています。
・いびきをかく
・朝すっきり起きられない
・睡眠中、何度も目が覚める(トイレに行きたくなる)
・日中、だるさや強い眠気がある
・寝ても疲れが取れない
・集中力がない
・細かい作業ができない
・顎が小さい
・肥満、特に20歳を過ぎてから肥満になった
当てはまる点はありましたか?
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