院長BLOG

2015.12.08更新


動物を使ったある実験があります。

 

ラット(ネズミ)にストレスを与え続けるとやがて胃潰瘍を発症し、

 

棒をかじらせているラットには潰瘍が生じにくい。

 

【かじる】という行為が、ストレスを緩和させているのですね。

 

 

人間も『歯ぎしり』や『噛みしめ』をして、ストレスを無意識に発散しているのです。

 

歯がその役目を果たしているのですね。

 

ですから、歯と歯が機能的にうまく咬み合ってないと、本来発散できるはずのストレスも発散できません。

 

すなわち、咬み合わせが悪いと、ストレスは効率的に発散できないのです。

 

 

歯ぎしりとストレス

 

【噛むことと胃潰瘍の関係(日本歯科評論 Vol.65 No.8 特集ストレスと咬合 咬合医学の提言より)】

 

ストレスをうまく発散するためには、歯の咬み合わせはとても重要です。

 

人間においても、ちゃんと噛めている状態であれば、ストレスをためにくい性質になります。

 

咬み合わせを良くしておくことは、このストレス社会をうまく生き抜くためにも、非常に有効であるとさえ感じます。

 

お子さまの場合も、見た目だけでなく、咬み合わせを整える矯正治療が 必要だと思います。

 

 

永久歯がゆがんで生えてきた場合は要注意です。

 

お気軽にご相談下さい。

 

ご相談 メールフォーム

 

 

投稿者: 銀座みゆき通りデンタルクリニック

2015.12.06更新

 患者さんとお話していると、よく耳にする言葉です。

 

確かに、ムシ歯になりやすい人は存在します。

 

そして、ムシ歯になりにくい人もいます。

 

「ちゃんと磨いているのに。。。」

 

そう、不公平だよね。。

 

 

このあいだなんか、

 

『ずっと歯医者に通っていて、

 

ブラッシング指導(この言葉、僕はキライだな)を受けていたけど、

 

またムシ歯になっちゃって。。

 

その度に、歯みがきできてないからって、

 

怒られちゃうんですよ。。』

 

なんて気の毒な人もいましたね。

 

 

 

【ムシ歯になるのは、歯みがきのせいだけじゃないですよ。】

 

って話したら、

 

 

『絶対そうですよね!

 

だって、うちのだんな、

 

たいして磨いてないのに、

 

ムシ歯にならないし!!プンプン

 

あらあら、患者さんの方がわかってます(笑)

 

 

受験勉強に、傾向と対策っていうのがあるでしょう?

 

 

私立大の文系を受けるのに、

 

理科の勉強ばっかりやってても

 

合格できないでしょう?

 

 

ムシ歯も同じですよ。

 

間違った対策してても、

 

ムシ歯予防できないんだから。

 

 

『私もそんな気がする。。』 って思ったら、お話聞かせて下さい。

しっかり対策練りましょう。

 

 

お時間あったら、コチラまで ↓ 

 

銀座みゆき通りデンタル 院長直通メール

 

ムシ歯

 

【写真】銀歯が外れてしまって、中を見てみると・・ ムシ歯ができていた!!

投稿者: 銀座みゆき通りデンタルクリニック

2015.12.05更新

東京オリンピックが2020年に開催されます。

 

銀座も、会場のすぐ近くなので、今から楽しみにしています。

 

4年後に迫るオリンピックに向けて、

 

毎日努力しているスポーツ選手はたくさんいるでしょう。

 

歯を食いしばって頑張る姿、

 

血の出るような努力を想像すると、

 

みんな出させてあげたい!!

 

 

でも、勝負の世界、

 

そうはいかないんですよね。。

 

 

ところで、『食いしばる力』

 

どれくらいあると思いますか?

 

実は、一般人でも50kgくらいあると言われているんです!

 

50kg ですよ!

 

スポーツ選手はかなり強く、100kg以上の人も!

 

その力を出すのは、筋肉。

 

そして、その力を受けるのは……

 

『歯』

 

 

打つ、飛ぶ、投げる、

 

その最高に輝く瞬間、

 

歯にかかる力は強烈!

 

 

その磨き上げられた力は、

 

骨を介し、

 

瞬時に脳に指令を送り、

 

バランスを取り、

 

血流を増やし、

 

筋肉を緊張させ、

 

全身の能力を最大限に発揮する。

 

 

同時に、

 

歯も骨もしなやかにたわみ、

 

次のインパクトに備える。

 

 

スポーツ選手にとって

 

健康な歯は命です。

 

 

特に一流を目指すためには

 

必須ではないかと思います。

 

 

もっと言えば、

 

少ない力で、

 

最大の力を発揮できる

 

歯の咬み合わせであることが、

 

理想的です。

 

 

もちろん、激しいスポーツをしない人でも、

 

歯が健康であることは

 

身体能力を高め、

 

持続力にもつながります。

 

 

踏ん張りが利くというのは、

 

強く生きる力を持っていることにも

 

つながるのだ!

 

 

何が起きるかわからない時代。

 

 

いざというときに、

 

逆境に耐えうる歯と身体と心を持つ。

 

それが大事だと、本気でそう思っている。

 

 


あなたの毎日が輝く瞬間になるように、

 

歯を大切にして欲しいと、

 

切に願います。

 

 

自分の能力を最大限に発揮するのであれば、

 

歯の咬み合わせを良くすることが良いでしょう。

 

当院では、咬み合わせを重視した歯の矯正、歯の治療を行なっています。

 

どうぞ、ご相談下さい。

 

当院へのお問い合わせ

 

 

歯ぎしりと脳

 

【歯と脳は密接な関係があるのです】

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 銀座みゆき通りデンタルクリニック

2015.12.04更新

皆さまは冬が好きですか?

 

私はどちらかというと夏の方が好きです。

 

でも、冬は寒くて当たり前。

 

だから寒い寒いと言うのをやめました。

 

そうしたら何となく気が楽になりました(^^)

 

 

 寒さや暑さなどの気候もですが、現代人は毎日とても大きなストレスをかかえて生きています。

 

しかし、人間はうまくストレスを発散させて生きていく能力を生まれながらにして持っています。

 

もし、人間がストレスの発散をうまくできない状態になると、様々な症状を出して自分の身に起きている危険を知らせます。

 

 

人間の体は、肉体的なストレスや精神的なストレス、気温の変化など外からの刺激に対して、体の状態を一定に保とうとする働きがあります。

 

この働きは、自律神経により調整されています。

 

自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」という相反する働きをする神経があって、この2つの神経がうまく働いて、体がバランスよく機能しているのです。

 

自律神経の作用は、綱引きのように常にどちらかに引っ張られていて、同時に働くものではありません。

 

例えば、交感神経が優位に働いていると体はアクティブに、反対に副交感神経が優位になるとリラックス状態になります。

 

つまり、非常にストレスの多い緊張状態においては、交感神経が働きっぱなしになっているのです。

 

では、副交感神経が働いてさえいればいいのか?

 

いいえ、そればかりでは困ります。

 

ヤル気のない状態になってしまいますからね。

 

ストレスがうまくコントロールされていて、自律神経がバランスよく働いている人は、病気にもなりにくいと言われています。

 

 

実は、歯科領域と自律神経も、多いに関係があります。

 

歯がちゃんと機能的に使えて、咬み合わせが良い状態であれば、

 

効率的にストレスの発散や調整もできるのです。

 

歯の状態を、機能的な観点から

 

調べてみても良いと思います。

 

 

当院では、【咬み合わせの診断】を行なっています。

 

咬み合わせに不調を感じる方は、どうぞお越し下さい。

 

ブラックスチェッカー

 

【夜間の歯ぎしり、咬み合わせの状態を調べるブラックスチェッカー】

投稿者: 銀座みゆき通りデンタルクリニック

2015.12.03更新

『ももの香りつき砂糖水』

 

なんて売っても、

 

誰も買わないから、

 

売る方も色々考えますよね。

 

 

いろはす1

 

 

いろはす2

 

ただの水かと思いきや、『果糖・砂糖』の文字が!!

 

天然水1

 

天然水2

 

コチラの表示にも『果糖、砂糖』!

 

 

天然水と書いてあるので、

 

水のような気がしてしまいますが、

 

これは砂糖水ですね。

 

 

当然、ムシ歯になるのです。

 

ただの水のように、

 

水分補給として、

 

仕事中に、少しずつ飲んでいる。。。

 

そういう飲み方をしていると、

 

とってもムシ歯になりやすいですよ。

 

気をつけて!

投稿者: 銀座みゆき通りデンタルクリニック

2015.12.01更新

最近、歯の『美』への要求が高まり、

 

歯を削らずに美しさを手に入れる方法として

 

『ホワイトニング』が脚光を浴びています。

ホワイトニング 


歯を削ったり、かぶせたりしないで

 

“歯”そのものを白くする。

 

 

 


当院でも

 

「歯を白くしたい!!」

 

とホワイトニングを希望する患者さんが増えています。

 

 

 

メイクやスキンケアなどの美容の一環として、

 

お肌だけでなく、歯の美しさも気にする人が増えてきているのですね。

 

 

確かに

 

お肌がキレイになると、

 

歯の黄ばみは一層目立つ。

 

 

今では美容院に通う感覚で、

 

女性のみならず

 

男性の方も増えてきている。

 

 

営業マンや人と接する仕事をしている男性にとって、

 

“行き届いた歯の手入れ”

 

“歯の美しさ”

 

は相手に好印象を与える。

 

 

手入れをしているか、否か、

 

これは確実に差の出る部分だと思う。

 

 

やっぱり、清潔感のある男がいい。

 

 

口元からこぼれる白くてキレイな歯並びは 

 

“笑顔のポイント” 高得点!

 

 

【ホワイトニング】は、

 

自分の歯のポテンシャルを引き出す、安全な方法。

 

さあ、思い切り笑って、キラキラ輝く人生を送ろう。

 

 


歯の色が気になる方は、トライしてみてはいかがだろうか?

 

 ホワイトニングは、こんな感じにやりますよ ↓

ホワイトニング 

 

投稿者: 銀座みゆき通りデンタルクリニック

2015.11.30更新

先日、愛知学院大学へ口腔病理学の学生実習の手伝いに来ました。

 

僕は、大学卒業後、7年間一般歯科医院にて勤務し、

 

それから愛知学院大学の歯学部口腔病理学講座の社会人大学院に入学しました。

 


普通の歯医者として日々仕事をしていると、

 

自分のやっていることに疑問がどんどん湧いてきて、

 

どうしても基礎からやり直したい気持ちが芽生えてきたのを思い出します。

 

母校ではない大学院でしたが、、働きながら通える愛知学院大学の社会人大学院を選択しました。

 

東京から名古屋に毎週通い、休みの日はなくても毎日が楽しく過ごせていたことを懐かしく思います。

 

無事4年間で博士号が取れた時は嬉しかったですね^ ^

愛知学院

【愛知学院大学

 

口腔病理は、口の中だけではなく、全身にまで及ぶ広い範囲の病気を研究対象とします。

 

そして、病気を知ることにより、正常な状態をより深く知ることができるようになります。

 

また、臨床上でも、いつも疑うという癖がついたことは本当に財産だと思います。

 

大学院に入学した時期も、自分の治療行為に疑問を持ち、成長に飢えていた時で、絶妙なタイミングだったと思います。

 

これは、大学卒業後すぐに大学院に行っていたら思わなかったことかもしれません。

 

不思議な縁。深く想うと向こうからチャンスがやってくるのかも知れませんね。

 

 


ただ、大学院を出てからますます出来なくなったことがあります。

 

それは歯を抜いたり削ったりすることです。

 

病気を知れば知るほど、いかに正常なことが幸せなことかを実感します。

 

 

例えば虫歯治療。

 

私が学んだ通りに(全国のほとんどの歯科医が同じ通りに学び、今日も実行している)歯を削って虫歯の治療をすることは、決して治っているのでなく修復にすぎない。

 

さらには、予防の概念の欠落した治療行為では、新たな虫歯を増やすことにもつながりかねない。

 

これこそ、オーバートリートメント(やり過ぎな治療行為)ではないかと思います。

 

 


愛知学院大学は、歯学部の敷地内に新しく薬学部ができ、校舎や施設がリニューアルされています。

 

 

おしゃれなカフェテリアも出来て、いかにも男の大学だったのが柔らかな雰囲気になりました。

 

愛知学院

 

 

 

新しく出来た図書館も共同で使用する為、図書数も増え広くなり、充実しています。

 

 

愛知学院

 

 

 

僕の大好きな超マニアック(笑)な歯科資料展示室も新しくなりました。

 

愛知学院


今日、実習を頑張っていた3年生達は、もれなく僕と同じ歯医者になるはずです。

 

素直で良い子ばかり^ ^

 

歯科界の未来は、とても明るいと思っています。

 

 

「僕らは歯を守るために歯医者になるんだよ」

 

と、口腔病理の所見の話は置いといて、こっそり言ってきました(笑)

 

投稿者: 銀座みゆき通りデンタルクリニック

2015.11.29更新

 

京橋に程近い 銀座1丁目に、 有名なオーダーメイドの靴屋がある

 

GUILD

 

【写真は頂いたショップカードを当院にて撮影 ギルド銀座HP】 

 

 

「くるぶし」より下には、

 

左右合わせて 76もの関節があるらしい。

 

それだけ細かな骨がたくさん集まっている

 

ということだ。

 

 

その構造や動きを熟知し

 

一足に2ヶ月以上かけて手作りされる靴は、

 

それはもう 履いていて気持ちが良いとのこと。

 

 

歯でも同じことが言える。

 

特に歯の場合は、

 

1mmどころか、

 

0.1mmの

 

咬み合わせの誤差も

 

感知できるくらい敏感だ。

 

そして、

 

咬み合わせが合っていないことに

 

変に慣れてしまうことで、

 

身体の色々な部分に不調が生じることもある。

 

 

その人に合った靴の製作には、

 

必ず個人用の設計図が必要である。

 

 

しかし、歯の治療では、

 

最初にきっちりと設計図を作る歯科医が

 

少ないように感じる。

ワックスアップモデル

 

【写真は各患者さんごとに作られる歯の予測モデル】

 

 

歯科用のワックス(蝋 ろう)を使って、

 

理想的な歯の形や咬み合わせは、

 

どのような状態にすべきかを、

 

目で見える形にしてから、

 

実際の治療に入る。

 

 

ただ単に、

 

銀歯でなく、白い歯を入れる

 

といったことが歯科の自由診療ではなく、

 

機能面をしっかり考えることが、

 

歯科のオーダーメイドな治療だと思っている。

 

 

歯科を受診する際、

 

無計画な歯科治療には、

 

どうか気をつけて下さい。

投稿者: 銀座みゆき通りデンタルクリニック

2015.11.27更新

 

『あの子、歯がキレイで、笑った感じがすごくいいよね』

 

昔の中国のことわざに

 

「明眸皓歯(めいぼうこうし)」

 

という言葉がある。

 

 

「ぱっちりとした明るい瞳と真っ白に輝く歯」

 

という意味で、

 

昔の美人の条件だったそう。

 

これって、今でも同じじゃない!?

 

感じのいいスタッフ

 

【写真は、当院の感じのいいスタッフと私】

 

 

口元からこぼれる白い歯は、

 

万国共通の「美」の象徴だ。

 

ハリウッド・スターの眩しいくらいの輝く歯に憧れる人々も多いはず。

 

“ハリウッド・ホワイト”という言葉があるくらい。

 

 

アメリカ人にとって、

 

歯は

 

健康的なイメージを創りだすだけでなく、

 

ステータス・シンボル。

 

アメリカで起きている現象は、

 

世界中に広まっている。

 

もちろん日本においても。

 

 

もし、歯が気になって、

 

笑えないなんてのは、

 

とてももったいない。

 

これから長い人生、

 

歯をキレイにするっていうのも、

 

考えてみて損はないのではないかな?

 

 

時間があったら、これも見てみて!

↓ ↓ 

【人生が変わった人】

投稿者: 銀座みゆき通りデンタルクリニック

2015.11.26更新

最近はやりの、中国人爆買いツアーに、

美容外科が組み込まれてて

一日でキレイにしちゃうなんてのがあるけど、

それは見た目をキレイにするだけだから、

できちゃうんだね。

 

中国爆買ツアー1

【写真】銀座の中国人爆買ツアー、今日も買いまくった!すごい勢い!


中国爆買ツアー2

【写真】銀座中央通り、夜まで中国爆買ツアーの観光バスが列をなす。


歯の美しさも美容の一つだけど、

美容外科とは決定的に違う点がある。

それは、美しさに機能が絡むところだ。


お目目パッチリさせても、

視力は上がらないでしょう?


お鼻を高くしても、

息が吸いやすくならないでしょう?


では歯は、どうか?

歯の形が変わると噛みやすくなったり、

逆に噛みにくくなったりする。

せっかくキレイにしようとしても、

噛みにくい歯じゃダメだよね。


歯は噛むための道具でもあるんだから、

機能は外せない。


だから、 歯の場合は、見た目だけで直すと、 トンデモないことに成りかねない。

機能を伴わせるのは、そんなに簡単にはいかないから、

準備がとっても大切。


その人の歯や骨格、生活背景の情報を集めて、

詳細な診断をしなければ、

美しさと機能を獲得するなんて、

到底出来ないと思う。


『通院3回で、すぐにキレイになるよ』

なんていう歯医者もいるけど、

機能をしっかり考えていると思えないし、

そんな恐いこと、 やっぱり、僕はやりたくないな。



【歯は見た目さえ良ければそれでいいのか?】

もちろん 答えは NOだ!

投稿者: 銀座みゆき通りデンタルクリニック

前へ 前へ
  • 銀座キッズデンタルパーク
  • 抜かない歯の矯正