院長BLOG

2016.12.10更新

 笑顔がステキ!!キレイだなぁ~って思います。

 

思いきり笑えるようになったような気がします。

 

治療前と治療後では笑顔が全然違いますね。

 

印象が変わったような気がします。

 

あんなに歯が出ていたら、乾いちゃうな…って思いますね(笑)

 

第一印象って大切ですものね。

 

前歯で噛みやすくなって、食いちぎりやすいです。

 

本を見て治療したいと思ったけど、最初は「本当にこんな風になるの?」って疑いがありました。

 

でも治療したら本当に歯が動いてキレイになるんだな~って思いましたよ。


すごく楽しんで治療していました。

 

りんごに兄弟で歯型を付けて「キレイ!!」「ガタガタ…」と皆で見たりしてました。

 

治療中は意外と痛くなかったんです。

 

食べたい気持ちが強かったからでしょうか??

 

親知らずを抜いた時はさすがに一口サイズにしたり工夫しました。

 

その時だけでしたね。歯磨きは面倒でしたが小さめの歯ブラシを使うようにしました。

 


毎回先生が、「順調ですよ」と言ってくれていたので動きは良かったみたいですね。

 

最近は学校で歯並びについて言われる人も多いみたい。

 

20歳すぎて自分のお金で治療しても良かったのかも知れませんが、キレイになるなら早くキレイになった方が良いような気がします。

 

本を貸したり、周りにお勧めしているんですよ。


(お母様からの感想文です)

アンケート

 

歯

投稿者: 銀座みゆき通りデンタルクリニック

2011.11.16更新

保険診療の限界

◎保険診療はオーダーメイド治療とは真逆

 私は以前、一般的な健康保険医として歯科治療をしていました。すべてを自由診療に切り替えたのは、理想的な歯科治療を行うには、すべての人を保険制度のガイドラインに当てはめること自体に無理があり、限界があると感じたからです。
 
 ごく初期の削る必要のない虫歯でも、削って詰め物にすれば収入になります。
歯を削らないと1円にもなりません。歯を守らなければならないはずの歯医者が、歯を守ってもお金にならないというのが今の健康保険制度です。

 ある人を、生まれたときから20 歳になるまでずっと診察し続けた歯科医がいるとします。例えば、Aという歯科医は、その子と親と一緒に頑張って虫歯を1本も作らず成人を迎えさせることに成功しました。Bという歯科医は、ろくに口腔ケアの指導もせず、虫歯ができては削って詰めてをずっと繰り返していました。それでは、AとBどちらの歯科医が収入を得ていると思われますか? 実は、この場合、収入が多いのは、Bの方です。いくら一生懸命に虫歯を作らないよう頑張っても、A歯科医には報酬は得られません。もちろん、B歯科医の診察を受けていた患者さんとその家族は、歯の大切さなど聞いたこともないでしょう。

 なぜ、そんな矛盾したことが起こるのか?

 現行の歯科における保険制度は、病名がついた疾患の治療行為に対する出来高払いだからです。つまり、ほんとうの予防には健康保険が適応されないのです。真剣に虫歯予防に向き合えば向き合うほど、保険治療の考え方とは離れていくのです。このような制度は、歯科医にも患者さんにもメリットが少ないのではないでしょうか?

 個人個人に合わせたオーダーメイド治療が本来大切なはずですが、保険治療はこれとは真逆です。虫歯や歯周病、歯並びの状態は患者さん1人1人違い、背景も異なります。歯を磨いていなくてそうなった人、そうではなく大きいストレスを抱えていて食いしばってしまって歯にダメージの強い人、病気があって唾液が減ってしまっている人......、それぞれ原因は違うのに、どの患者さんにも同じ素材、同じ治療と決まってしまっているのはおかしいと思います。

 どんな虫歯でも治療でやることは一緒。歯医者に行けば、削って詰めるだけ。その背景を聞くわけでもない。背景を聞けば、削って詰めるだけでは治らない虫歯も実際にあることに気づきます。

それを無視して決まりきった治療をすればまた再発してしまいます。例えば、他の病気で、唾液が減るような副作用のある薬を飲んでいる場合などは、内科の主治医にいって唾液が減らない薬に変えてもらうなど、そういう配慮も大切です。


◎将来の健康まで考えた治療を

 保険医療制度は、戦後の日本の苦しい時期に、すべての日本国民が最小の負担で医療を受けられるように始められた制度です。この制度自体は、日本が復興していくために不可欠だったでしょうし、とても素晴らしい制度だと思います。しかし、それから何十年も経った今も歯科治療においての保険医療はあまり進歩せず、海外では今や過去のものとなった治療を続けています。

 自由診療とは、保険制度の枠にとらわれずに、あなたの将来の歯やお口の健康を考えて、あなたのための治療をすることです。その場しのぎの治療にせず、遠い将来のことを考えて綿密に治療計画を立て、十分に時間をかけて治療します。
それが、患者さんのお口の健康を守るために最良の予防だと思います。これは、保険治療では使えない白いセラミックの被せものを入れるといった単純なものではなく、10人いれば10通りの治療方針を立てるということです。歯医者の中にも、材料を変えること、すなわち銀歯を白い歯で治療する行為を自由診療だと思っている人がいます。何とも情けない話です。

 特に、虫歯などで歯にダメージを受けてしまった場合でも、倒れた土台(歯)を矯正治療で立て直し、そのうえで行う補てつ治療(かぶせものや義歯の治療)は、非常に有効な治療で、本来の歯の機能を回復させるのに威力を発揮します。

保険治療では矯正治療ができませんから、この場合、倒れた土台を立て直すことなく治療することになります。それも1つの治療の方法でしょう。しかし、将来を見据えて、より健康的で美しいお口の中になりたい方であれば、そのための方法が他にもたくさんあることを知ってほしいと思います。

 歯はその1本で用を為すものではなくて、他の歯、筋肉、神経、骨などと協調し合って、初めて本来の機能を発揮します。歯は常にいきいきと躍動し、朝と夜でも違い、生活環境によっても変化しています。
歯科診療はとても繊細なもので、安全で健康的に行われなければなりません。患者さん個々の状態に合った治療計画を立てて治療するのが、本来の医療のあるべき姿なのです。
 
 銀座みゆき通りデンタルクリニックでは、ひとりひとりに合ったプランを考え、十分な時間をかけて、診査・診断・予防を行います。ですから、同時に何人もの患者さんを診察することは出来ません。おひとりの診療時間は最低でも1時間~1時間半以上頂き、じっくりと診察させていただきます。当然、あなたの歯を簡単に、安易に、適当に考えることはありません。どうぞご安心ください。




         銀座みゆき通りデンタルクリニック

               院長  古田 博久


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投稿者: 銀座みゆき通りデンタルクリニック

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